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作品詳細

  • あさがくるまえに

  • PG-12
  • 公開中

気鋭の女性監督が描いた生と死の間にある一日

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ル・アーブル。夜明け前、ガールフレンドがまだまどろみの中にいるベッドをそっと抜け出し、友人たちとサーフィンに出かけたシモン。しかし彼が再び彼女の元に戻ることはなかった。帰路、彼は交通事故に巻きこまれ、脳死と判定される。報せを受けかけつけた彼の両親に、医師はシモンが蘇生する可能性は無く、移植を待つ患者のために臓器の提供を求める。そして心臓を病んでいる音楽家クレールのところにドナーが見つかったとの連絡が入るが…。



■解説

原作はメイリス・ド・ケランガルの、まるで呼吸するような独創的な文体が話題となったベストセラー小説。映画化が困難だと思われたこの原作を、見事に映像のリズムに写しとったのはカテル・キレヴェレ監督。長編デビュー作『聖少女アンナ』がカンヌ映画祭監督週間に選ばれ、ジャン・ヴィゴ賞を受賞し、2作目『スザンヌ』もカンヌ国際映画祭国際批評家週間のオープニング作品に選ばれている。長編3作目となる本作では、臓器移植コーディネーターをタハール・ラヒム、シモンの母親役をエマニュエル・セニエ、シモンの臓器を提供される初老の女性クレールをアンヌ・ドルヴァルが演じ、世代も立場も違う3人の見事なアンサンブルを形作っている。

  • 2017年9月16日 より ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開

  • 配給:リアリーライクフィルムズ 、コピアポア・フィルム
  • 製作国:フランス=ベルギー(2016)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>
上映スケジュール  (全国で4館)

■スタッフ

監督・脚本 カテル・キレヴェレ

■キャスト

俳優名 役名
タハール・ラヒム 
エマニュエル・セニエ 
アンヌ・ドルヴァル 
ドミニク・ブラン 
クール・シェン 
フィネガン・オールドフィールド 

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