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作品詳細

  • あさがくるまえに

  • 今週公開

フランスの女性監督カテル・キレヴェレ、日本初上陸

 

■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

ル・アーブル。夜明け前、ガールフレンドがまだまどろみの中にいるベッドをそっと抜け出し、友人たちとサーフィンに出かけたシモン。しかし彼が再び彼女の元に戻ることはなかった。帰路、彼は交通事故に巻きこまれ、脳死と判定される。報せを受けた彼の両親は、その現実を受け止めることができない。医師はシモンが蘇生する可能性は低く、両親に移植を待つ患者のために臓器の提供を求めるのだが。その時間の猶予は限られている…。パリ。音楽家のクレールは、自分の心臓が末期的症状であることを自覚している。彼女が生き延びるためには、心臓移植しか選択肢はない。しかし彼女は、他人の命と引き換えに、若くない自分が延命することの意味を自問自答している。そんな時、担当医からドナーが見つかったとの連絡が入る。



■解説

2014年に発表されたメイリス・ド・ケランガルの、カンマを多用し、まるで呼吸するような独創的な文体が話題となったベストセラー小説「Reparer les vivants」。映画化が困難だと思われたこの原作の文体を、これまで二本の長編作品を発表し、いずれの作品もカンヌ国際映画祭の二つのセクションで開幕上映作品に選ばれるという栄誉あるデビューを果たしたカテル・キレヴェレ監督が、見事に映像のリズムに写しとり、そこに彼女だけの視点を加えることで、映画だからこそ表現できる感動を私たちに与えてくれている。出演は『ダゲレオタイプの女』『預言者』のタハール・ラヒム、『毛皮のヴィーナス』のエマニュエル・セニエ、グザヴィエ・ドラン監督作品の常連女優アンヌ・ドルヴァルら、ヨーロッパを代表する当代きっての実力派キャストたち。心臓移植という“現実”に直面した家族、恋人たち、医者たちの個々の複雑で繊細な心のありようを、彼らの抑制した演技のアンサンブルで見事に表現し、監督の期待に十分に応えている。(作品資料より)

  • 2017年9月16日 より ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国にて順次公開

  • 配給:リアリーライクフィルムズ 、コピアポア・フィルム
  • 製作国:フランス=ベルギー(2016)
    • ジャンル:
    • ドラマ
  • 公式サイトはこちら>>
上映スケジュール  (全国で4館)

■スタッフ

監督・脚本 カテル・キレヴェレ

■キャスト

俳優名 役名
タハール・ラヒム 
エマニュエル・セニエ 
アンヌ・ドルヴァル 

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