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作品詳細

  • スピリッツ・オブ・ジ・エア

  • 公開中

“飛ぶこと”を通じて描く、希望と絶望の寓話

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■ストーリー

※ストーリーには結末の記載を含むものもありますのでご注意ください。

文明から遠く隔たっているような荒野をさすらう一人の男がいた。彼は一軒家を見つけると、意識を失い倒れる。その家には足の不自由な車椅子の男フェリックスと、その妹でエキセントリックな性格のベティの二人だけが暮らしていた。目を覚ましたその男スミスは、何者かから逃げて北へ向かうところだった。フェリックスは空を飛ぶ事に憧れを抱き、またスミスは逃亡するために二人は飛行機作りを始めるが、残り時間は少なくなっていた。



■解説

エジプト出身で、オーストラリアで育ったアレックス・プロヤスは、カルト的人気の高いSF『ダークシティ』や、ウィル・スミス主演のSF大作『アイ,ロボット』などで知られる、主にSFやファンタジーというジャンル映画で定評がある監督。そのプロヤス監督のデビュー作が、日本ではほぼ30年ぶりにデジタル・リマスターでリバイバル公開。舞台は荒野の中の一軒家で、登場人物はたったの3人だけ。まるで『マッドマックス2』と地続きのような赤茶けた大地で、逃亡者、空を飛ぶ事に夢を託す男、どこにも行きたくない女の3人がドラマを生み出す。日本では同じ頃に公開された『バグダッド・カフェ』を連想する人もいるだろう。寓話的なその世界が語るものはいったい何か。逃亡者は何に追われているのか。そして外の世界はどうなっているのか。多くの謎を秘めた作品だが、今いる場所から飛び立ちたい者、夢の実現を他人に託す者、留まる者と、誰でも青春期には葛藤する3つの心を表す心象風景かもしれない。ファンタジー映画が好きな人は必見。

  • 2020年2月8日 より 新宿シネマカリテほか全国にて順次公開

  • 配給:アンプラグド
  • 製作国:オーストラリア(1988)
    • ジャンル:
    • SF/ファンタジー
  • 公式サイトはこちら>>

■スタッフ

監督 アレックス・プロヤス (Alex Proyas)
脚本 アレックス・プロヤス (Alex Proyas)
製作 アンドリュー・マクフェイル (Andrew McPhail)
撮影 デイヴィッド・ナウス (David Nouse)
音楽 ピーター・ミラー (Peter Miller)
字幕 紅林麗子 (Reiko Benibayashi)

■キャスト

俳優名 役名
マイケル・レイク (Michael Lake)  Felix
ザ・ノーム (The Norm)  Smith
ライズ・デイヴィス (Phys Davis)  Betty

愛がなんだ









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